NLP ヒプノセラピー カウンセリング セラピスト 資格取得

NLP 超心理コミュニケーション

NLP 超心理コミュニケーション



NLP 超心理コミュニケーション

p22

人は、ある情報を呼び出すように求められる時、その情報(記憶であれ創造したものであれ)にアクセスするプロセスを通り抜けねばならない。

ある人が、どのようにして情報にアクセスしているか、つまり、絵で考えているか、音や感じで考えているかを知るのは容易である。

われわれは、考える方法によっていつも決まった方向に目を動かす。
ある研究によれば、目の上下、左右の動きは脳の異なる部分の活動と関係しているという。

NLPでは、これを「眼のアクセシングキュー」という。
これには以下のようなパターンがあることが確認されている。

*左上に動かす・・・・記憶された視覚イメージ

*右上に動かす・・・・構成された視覚イメージ

*水平に左に動かす・・記憶された音

*水平に右に動かす・・構成された音

*左下に動かす・・・・心の中での対話

*右下に動かす・・・・触覚と体感

このように、アクセシングキューは他の人がどのように考えているかを教えてくれるのである。

この本の詳細はこちら





a:1867 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 4.79
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional